いろいろな数字[世界の数字の形] |
2008年6月26日 09時46分
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世界にはいろいろな数字があります。いろいろな場面でいちばん効率やデザイン性のよい数字が使われていますが日本でも123456789以外に一二三四五六七八九などの文字の既に2種類の文字がよく使われてることは言うまでもありませんがその他に壱弐・・・などはお札や神社等で使われてる文字でよくみかけます。
上は主要な数字の私が日本で見かける順に入れ替えたものです。
個人によって見かける順が変わると思うので順序を入れ替えて覚えやすいように入れ替えれて利用するといいでしょう。
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インド式計算術 |
2008年6月26日 09時12分
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知っている人も多いと思うがインドには優秀なソフトウェア開発技術者が多い。それらの人の多くが英語を自由に使いこなせてインド式の2桁の早い掛け算ができるそうです。
算数計算が速くなるために美しいヒンズー語の発音とともに算数カウントシステムを身に付ける作業もたいへん楽しいものです。以前私が杉並区の駅近くにできたインドのカレー屋さんにいって聞いたら20〜31までの発音を快く教えてくれただけでなく変わったスパイスの味の食べ物を追加で頂くことができました。
みなさんも勉強熱心だと思うのでサービス精神多いインドの方に教えてもらいインド式算数を進めていっていつか日本のなからもっとおもしろい計算術をつかってまたいろいろなものを発明・発見してもらえたらなぁとおもっています。
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割り算の九九(ニ一天作の五)別名:八算について |
2008年6月25日 13時37分
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そろばん時代によく用いられていたニ一天作の五のスケッチです。今ではほとんど使われないようですがそろばんの歴史や算数の歴史書によく載っています。また今でも高齢の方で覚えておられる人もいるので驚くことがあります。ニ一天作の五(にいちてんさくのご)という言葉だけを知ってる人も結構おられるようです。

美しいお花のように今でも二一天作の五とどうようにこれから新しい割り算の方法がでてくるような気がしています。それらの美しいお花を咲かせるのはもしかしたら貴方がたかもしれません。これからはみんなに共通の手法というより個人個人のあみ出した・開発した手法のような、イメージのようなものを大切にされていくように感じています。
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九州の算数[算額]の本について |
2008年6月22日 11時31分
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九州の算額について調べてある貴重な本ガ存在します。
今回はタイトルのみの紹介ですが次回感想など書きたいと思います。
★福岡県の算学者と算額 全国珠算教育連盟福岡県支部 1970年
★九州の算額 米光丁(自費出版)1989年
★九州・四国の現存算額探訪必携 米光丁(自費出版)1990年
算数の歴史や算数の感動再発見にもぜひみてみたいです。
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英語とそろばんを勉強できる本 |
2008年6月17日 09時42分
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英語で聞くそろばんドリルという本があるのを最近しりました。
そのほかアマゾンで買えるAbacus関連の書籍の紹介載せて置きました。
以下に紹介しておきます。
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昔のそろばん書に習ってみよう! |
2008年6月13日 13時39分
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昔のそろばん書をなぞる・習うことは楽しいだけでなく
有益で約にたつことが結構あります。
最近のそろばんの分りやすい本に比べても紙面の関係上
説明が短かったり難しかったり説明がわかりにくかったり書かれてあるものもありますが
今の本にもない丁寧な説明もかかれているものもあります。
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